2009年03月17日

スイスヨーデル人の自然好き

スイスのヨーデル歌いの自然好きったら、それはもうもの凄い。
もともと「ナトゥーアヨーデル」や、「ツオイエリ」など歌詞のないヨーデルは、楽譜もなく、自然の中で山の中で歌うものだった。
 
スイスのヨーデルのコンサートは殆んどが、教会か多目的ホールのような飲み物付きで行えるところなんだけど、
その舞台の背景は申し合わせたように、山や昔の民家 花などが、全面に大きく、帆布のような生地に、書いてある。
舞台用語ではこのような背景を布に書いてあるのを、「ドロップ」というんだけど。
ヘンゼルとグレーテルの森のシーンのような感じ。
 
なんと!ヨーデルフェルバント(ヨーデル連盟)の総会の舞台にも、背景のドロップがあり、やはり、山と、古い民家だった。話し合いが目的の席だって言うのに!
 
「本当は森の中の広場で話し合いたいのよ」
「寒いから部屋の中でやってるわけ。でも、雰囲気出したいから 森の絵のドロップ飾ってるの」
といったところかしら。。
 
その話し合いのあった、多目的ホール、一歩外に出たら、遠くの山まで、何も建物がない緑がずっと続いていた。
 
「クスッ 都会っ子の私から見れば、ここは大自然の中のホール。その舞台にさらに山の背景を張って、ん?・・・自然好きにも 程がある?! 」
 
よっぽど自然が好きなんだよね。
 
私も自然が大好き。
木漏れ日の中でヨーデル歌うのが好き。
 
でもでも一番好きなのは、ねこと昼寝をすること。

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